「雪山 一歩、一歩。」オススメのお買い物情報をお届けします

2017年2月23日木曜日

石井山専 新宿東口ビックロ店「ちょっぴりステップアップアイテム!」



手持ちの夏山装備で雪山デビューしたけれど、もう少しだけステップアップした雪山へ行きたい……そんな時にオススメのアイテムを、石井山専 新宿東口ビックロ店で伺ってみました!

まず靴を悩む方が多いかと思いますが……オールラウンドに使えるライトマウンテンブーツというチョイスはいかがでしょうか。
夏場の北アルプスや、岩稜帯歩きに向いているものです。
靴底がしっかりしているので、軽アイゼンを付けることができますし、それでいて足首は柔らかく動かしやすいのが特徴です。

雪用のブーツのような保温材は入っていませんが、樹林帯を大きく超えない、長時間雪の中を歩き続けないような雪山なら、大丈夫。

雪山用に靴を買うのではなく、夏山用の靴をステップアップさせて、雪山にも使う。
新鮮なアイディアですね!


樹林帯を超えるようになると、ますます対策が必要になるのは風。
目出し帽(バラクラバ)は顔まわりを守ってくれる大切なアイテムです。

種類がありすぎて迷ってしまいますが、ビックロ店スタッフさんのオススメは、形が立体的なもの。
鼻と口が分かれていて、穴が空いていたりメッシュになっていると、しっかりフィットしつつ呼吸がしやすく、
濡れにくい、サングラスやゴーグルが曇りにくい、というメリットがあるそう。

私も濡れや鼻水が気になるのですが、口元が別布になってガバッと下げやすい、薄手のタイプを選んで、ギリギリまで覆わないという方法にしています……でもこれだとやっぱり、寒いし覆った時に息苦しい……。
雪山をちょっとレベルアップするなら、目出し帽もレベルアップさせて、手持ちのコンパクトなものはサブで持ち歩くのが良さそうです。


おまけでご紹介したいアイテムはこちら☆


ジップ付きの袋が行動食にぴったりな、山梨県産の果物を使ったドライフルーツ!
ラベルも可愛くてテンションが上がりますが、お味もとっても美味しかった♪

りんごや、新発売のホワイトチョコレーズンなどは、グローブをしたままでも食べやすそうだったので、
雪山へのお供にぜひチェックしてみてください(^ ^)


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東京都新宿区新宿3-29-1 ビックロ新宿東口店 8F
03-5312-9550

2017年2月20日月曜日

ICI 石井スポーツ 大丸東京「ギアもウエアもどんどん進化! チェーンスパイクとドライレイヤーをチェック☆」




ここ数年、人気急上昇のチェーンスパイク
軽アイゼンとの違いを石井スポーツ 大丸東京店のスタッフさんに伺ってみました!

1番の違いは、靴底をカバーする面積。
軽アイゼンは6本の爪が土踏まず周辺に集まっていますが、チェーンスパイクは靴底全面に爪が付くので安定感があります。

チェーンが靴の動きに合わせてしなることもあり、普段通り歩きやすいのが特徴。
アッパーがゴム素材なので軽量で、靴を締め付けず、どんな靴にも付けやすいのも嬉しいポイントです!

デメリットとしては、ゴムが劣化して切れるので、バンドの軽アイゼンより長持ちしないこと。
爪の長さが軽アイゼンの爪より少し短く、土台も軽アイゼンのプレートと比べて安定していないので、固く凍っている場所には爪が効きづらいことが挙げられます。

チェーンスパイクは、雪があったりなかったりするような道が続くとき、軽アイゼンを持っていくかどうか迷うような道のとき、活躍しそうですね☆


こちらは大丸東京店のアンダーウエアコーナーで気になった、ドライレイヤーと呼ばれるもの。
アンダーウエアのさらに下、肌のすぐ上に身につけて、肌表面をサラサラに保つアイテムです。

着用するときのポイントは、ドライレイヤーの上に吸水性のあるウエアを重ねること。
ドライレイヤー自体は水を含まないので、重ねたウエアに水分を移してしまえば、肌表面に水分が逆戻りすることはありません。

雪山でも体を動かせば意外なほど暑くなるものです。
汗っかきさんは要注目のアイテムですね!


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東京都千代田区丸の内1-9-1
大丸東京店11階
03-5220-3580

2017年2月18日土曜日

ICI 石井スポーツ 横浜店「スープ類の充実度が自慢です!」



雪山でももちろん、水分補給、カロリー補給はとっても大事(詳しくは「リスク」ページにあるPDFファイルをご覧ください)!
横浜店にはお湯さえあれば出来上がるスープ類が、驚くほど豊富に揃えられていました。

私が気になったのは冬限定の「あられしるこ」と「甘酒」……やはり女性に人気だそうです。ビーフシチューやクリームシチューなんかも、しっかり温まりそうで良いですねえ。


寒い中でいただくことになりますから、器もぜひ冷めにくいものをチョイス。
私はダイネックスのカップを愛用していますが、最後まで熱々で飲みきれるので、多少かさばっても持って行くことにしています。
アラジンのアコーディオンコンテナは、折りたためるのでコンパクトに持ち運びができ、密閉性の高い蓋を使えば使用後も安心してザックに収納できますね♪



こちらもたくさんあって目移りしてしまうバフ。
帽子にもなるし、ネックウォーマーや目出し帽の予備にもなるし……年間を通して便利なアイテム。
冬はフリースと一体化しているタイプやウールタイプを選んで暖かさアップ!
険しいお顔のマネキンさんをかわいくスタイリングしてみましたが、いかがですか?笑


さて横浜店では、山岳ガイド下越田功さんによる登山学校も随時開催しています。
正しい知識と技術で安全に雪山デビューするために、登山学校はぴったりの場です。
机上講習、ツアー、ともに3月までまだまだ募集があるので、今シーズンの雪山デビューも間に合いますよ!

詳しくは下越田さんのブログをご覧ください↓

下越田功の山のブログ

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神奈川県横浜市中区日本大通7
日本大通7ビル1F
045-651-3681

2017年1月16日月曜日

ICI 石井スポーツ 大宮店「手袋は工夫の見せ所!」



人によって違う手袋事情。
私も雪山を始めた頃は、昔のスキーグローブを使っていましたが、末端冷え性なのでその後色々試行錯誤して暖かさを追求している部分です。
ICI石井スポーツ大宮店で、オススメの手袋を聞いてみました!

まずベースに、ウール100%のインナーグローブ。ミレーのインナーグローブはスマホ対応なので、登山前後のふもとでも便利ですね☆
ここにさらに厚手の、ウール100%グローブを重ねて保温力アップ。ウールの力を感じるのは-10〜-20度のときだとか。
最後に防水防風のためのオーバーグローブを重ねます。完全防水だと、縫い目の目止め分厚く、硬くなり、動かしにくいのだそう。雪は濡れにくいので、オーバーグローブは防風を意識すれば良い、というアドバイスをいただきました。

私は完全防水のオーバーグローブにしていますが、それと比べると確かに軽いし、指が動かしやすい!
不器用でアイゼン装着が不安 だったり、あまりハードな雪山に挑戦する予定は無い、という方はこのチョイスもアリかもしれません◎。



雪山でのオススメ小物としてもう1つ挙げてくれたのは、サーモスの山専用ボトル。もうお馴染みの商品ですが、やはり圧倒的な保温力が魅力だそう。
温かい飲み物は体を中から温めてくれるだけでなく、凍った道具を溶かすためなどにも使えるので、必携です。

分厚いグローブをしたままでも操作しやすいデザインが、雪山では特に嬉しいですね!
ちなみに別売りのポーチに収納するとさらにさらに保温力がアップ。
シリコンリングも別売りのリングでカラーチェンジすることができますので、お気に入りにカスタムしていく楽しさもあります♪


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ICI石井スポーツ大宮店

埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-1-1 大宮アルシェB1F
048-641-5707

ICI 石井スポーツ 登山本店「機能的なフリースで暖かさアップ/アイゼンのお手入れって?」


雪のない時期に使っていたレインウェアを、アウターとして活かして雪山へ行く場合は、
ミドルのフリースをパワーアップさせて、暖かさを保ちましょう☆
ICI 石井スポーツ 登山本店で、オススメミドルウェアを聞いてみました。

1つ目はオレンジのパイピングが可愛いテルヌア。
パワーストレッチという素材で動きやすく、薄手でありながらも裏起毛でしっかり保温。
通気性が良いので雪のない時期でも行動着に使うことができます◎
海外ブランドで腕が長めなので、サムホールを使って手の甲まで隠しても窮屈じゃないのが、高身長的には嬉しいポイント!

2つ目は毛足が長く、肌触りが良くて暖かそうなマムート。
光に透かすと格子状にフリースが並んでいるのが分かりますが、これはグリット構造という熱気を逃すためのワザなんです!
暖かさを保ちながら、肌を濡らさない。大切なことですね◎


店内にはこんなものも発見!
「山の掲示板」では、登山道状況や必要な装備などの情報を随時更新。
店舗主催の講習会の告知もここで行われています。

ちなみにこの日は「朝練」と称して、ピッケル・アイゼンの選び方とお手入れの仕方講習を、出勤前の時間帯に開催していたそう。楽しそう!
実は私、久しぶりに軽アイゼンを取り出してみたらちょっと錆びていて……どうお手入れすればいいか聞いてみました。



ネジの接続部分や刃先が気になっていたんですが、意外にも、この程度のサビならあまり気にする必要はないそうです。
油を少し含ませた布などでこすり落とす程度でOK(写真の黄色いものでこすっていただきましたが、ちなみにこれは緊急時の着火剤)。
あとは刃先が少し丸まっているとのことだったので、ヤスリで尖らせてもらいました。

自分のアイゼンの刃先が充分に機能する状態かどうか、気になる方はぜひ実物を持って行って、スタッフさんに確認してもらいましょう!


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ICI 登山本店
千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル 2F
03-3295-0622

2016年1月11日月曜日

ici club 原宿店「OUTDOOR RESEARCH で探す快適小物」




雪山に何度か行くようになると、「夏に使ってたゲイター(スパッツ)だと心もとない」「手持ちのスキーグローブを使ってたけど、どうも冷える......」など、細かな装備の快適性が気になってきたりします。

ici club 原宿店の OUTDOOR RESEARCH ショップには、ウェアはもちろん、グローブやゲイターなどの小物もズラリ。品揃えは国内随一、これだけたくさんの OR の商品を一度に見られるのはここだけだそう!





店長の高橋さんにオススメを伺ってみました。

まずは雪山初心者に合うゲイターを教えてください!
「日帰りや、スノーシューハイキング、あまり急峻でないところならば、バーグラスゲイターがオススメです。防水素材でありながら、軽く、コンパクトに収納できて、お値段も抑えられています。
雪山初心者だけど八ヶ岳など高いところに行く、あるいは長時間歩行するならば、ゴアテックスを採用していて、摩擦に耐えられるしっかりした素材のクロコゲイターをオススメします。」

ファスナーがなく、マジックテープだけで脱着出来ることも、初心者には嬉しいポイントですね!


グローブも迷ってしまうほど並んでいますが......
「雪山デビューの方には、これひとつで完結するアレートグローブがオススメです。晴れた日や細かい作業をするときは、ライナーだけ取り外して使うこともできます。」

私も実際試着してみましたが、肌触りの良さと、ストックの握る時などの動きやすさに感激!

他にも分厚いオーバーグローブなのにタッチパネル対応だったり、細かい希望に応えてくれそうな商品がたくさんありました。
自分にピッタリの相棒を探しに行ってみてくださいね☆




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ici club 原宿店
東京都渋谷区神宮前1-14-29
03-6439-1511

2015年11月28日土曜日

石井山専 新宿東口ビックロ店「MILLET で選ぶ普段から使える山ウェア!」



550坪という国内最大規模の登山専門店、石井山専 新宿東口ビックロ店。
アウトドアブランドがそれぞれに売り場を持っているので、ブランドごとの雰囲気や特色を感じながら、色々と比較してお買い物できるところがお気に入りのお店です。

今回は MILLET の本郷さんに、雪山デビューにオススメのウェアのアドバイスをいただきました!


「アウターシェルには、ツーレイヤー(写真左)とスリーレイヤー(写真右)という種類があります。
スリーレイヤーは、表地、防水透湿素材、裏地を一体化させているので硬くなりがちだし、良い素材を使うので値段も高くなりがちです。デザインも高所の雪山に対応しているので顔が隠れたり、ハーネスをつけるために丈が短めだったりします。
雪山デビューにオススメなのは、裏地は別になっているツーレイヤー。柔らかくて着心地がよく、お値段も抑えられているので手に取りやすいですね。」

レインウェアよりも強度があり、厚着をしていても問題ないサイズ感になっているアウターシェル。
ツーレイヤーのジャケットなら、冬の街中でもデザイン的にも問題なく活躍しそうです!


雪山デビューの方にオススメしたい他のウェアはありますか?



「休憩時や山小屋で活躍する、中厚以上のダウンジャケットです。無雪期の山にしか行っていない方の手持ちのダウンジャケットだと、薄いことが多いですから。
こちらはダウン自体に撥水加工がされている点もオススメです!」

インナーの色がビビットでとっても可愛い!!
こちらも普段使いで活躍させられるデザインですね☆



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石井山専 新宿東口ビックロ店
東京都新宿区新宿3-29-1 ビックロ新宿東口店 8F
03-5312-9550